企業業務の非効率をクラウドで解決する奉行クラウド
このようなお困りごとには勤怠管理クラウド・給与奉行クラウドがお勧め
- 管理部門
- 従業員が多いので打刻・申請データの収集・集計がたいへん!
- 勤怠締めまで残業実態がわからず対策できない
- 給与明細書の印刷に時間がかかる、サプライ費用がバカにならない
- 従業員
- 出勤・退勤時の打刻渋滞でイライラ
- 事業所が分かれているので、勤怠申請・承認が負担
奉行クラウドのメリット
- セキュリティ対策の負担を削減情報の保管・管理をアウトソーシングすることで負担を削減できます。初期コストを抑えてシステム導入サーバー不要で初期投資の軽減および短期導入が可能です。必要な業務だけクラウドで会計だけ、給与だけといった必要な業務だけ選んでクラウド化できます。どこからでも利用可能に拠点や社外など、どこからでも安全に利用できるようになります。ハードウェアトラブルや災害の際も安心堅牢なデータセンター、多層の冗長化で安全・安心に運用できます。システム運用から解放!利用に集中システム運用をアウトソーシングすることで利用に集中できるようになります。プログラムの自動更新、データバックアップの自動化
マイナンバー完全対応
マイナンバーは、日本に住む個人と法人に対して特定番号が割り当てられ、様々な行政手続きで利用される制度です。
個人番号
マイナンバーは正社員だけでなく、パートやアルバイト・従業員の家族(被扶養者)も対象になります。
年末調整、源泉徴収、報酬月額変更などに従業員個人のマイナンバーを記載する必要があります。 また、扶養家族がある場合には、家族のマイナンバーを記載しなければなりません。
企業番号
法人としては、法人単位の法人番号と事業所を枝番号で管理する必要が出てきます。
安心のサポート体制
OBCの奉行クラウドなら、働き方改革など法改正にもラクラク対応。
特に事業所が複数に分かれている、従業員数が多い、パートの比率が高いというような会社様にお勧めです。